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発露

推しとわたしと愛憎喜劇

神木くんと吉沢くんというコンビ 〜革命前夜

※この記事は2月に書き始めたものです。ちんたら書きすぎかよ……

 

 

神木隆之介の永遠の相方は吉沢亮と心に定めてから気付けば3年が過ぎた。
なんだろう、神木くんのオタをやっていて自分が同厨の方々より何かに優ってると思ったことは一度もないけれど、神木くんと吉沢さんをコンビで推していることに関してだけは誰にも負けない熱量でいるつもりです(当社比)。人と比べるものではないことは重々
分かってるけど!!!!!全ては自分基準の自己満だから許してほしい!!!


2016年8月31日から2017年2月18日まで続いた神木吉沢大革命によって、2人をコンビで推す人は爆発的に増えた。わたしが6年ぶりにブログを開設したのも、自分のために神木吉沢大革命の記録を残しておきたいからというのが原動力だったりする。

考えてみると、2人をコンビを推していこうと明確に決意したのがいつで何がきっかけなのか全然覚えていない。気付いた時には神木隆之介の相方は吉沢亮だということが自分にとって不変で普遍の概念となっていた。本当に思い出せる気がしないのできっかけの話は無しとして、この記事では2人が2人で居ることの何がわたしをこんなにもアツくさせるのか思いのままに書き殴っていこうと思う。

 

神木隆之介との出会い、吉沢亮との出会い
わたしは吉沢亮と同じく1994年2月生まれで、2人とは同級生にあたる。天下のマリア世代(※1)である。幼い頃から多くの作品に出演してきた神木くんを目にする機会はとても多く、マリア世代諸君ならきっと共感してくれると思うけれど、神木くんの成長を見守り、そして共に同じだけ年を重ねて成長してきた。同級生ながら第一線で活躍し続ける彼が誇らしくて、いつだって気になる存在だった。だから神木くんを最初に目にしたのがいつだったのか全然覚えていない。わたし基本何にも覚えてないなww「忘れもしない、○○」とか言ってみたいオタク人生だった…。まあそれはさて置き、神木くんとは気付いたら出会っていて、「同い年だし応援してる~」くらいのスタンスで神木くんが出演する作品はふわっと観てきて、気付いたら茶の間から在宅になって最終的にファンになってた。超ザックリ。
対して吉沢さんとの出会いははっきり分かるぞ…!忘れもしない、仮面ライダーフォーゼ!!!(早速言えました) 朔田流星くんですね。仮面ライダーはカブトからフォーゼまではほぼほぼリアタイで観てきた人間なので、吉沢さんはメテオの子、それ以上でも以下でもない、くらいの感覚だった。

 

■ハンサムとの出会い ~佐藤健大先生を添えて~
わたしがハンサムと出会ったきっかけは佐藤健大先生の存在あってこそ。実は佐藤健大先生はわたしが初めて好きになった(当時)若手俳優です。完全に在宅だったので恐れ多くてファンとは名乗れないけど…。巷では仮面ライダー電王がデビュー作扱いされているけれど、黒歴史として闇に葬られた真のデビュー作・某女装学園ドラマ(※2)をリアタイしてた人間がわたしです。原作漫画がだいすきだったんだよ!!!!!そういえば某女装学園ドラマをリアタイしてたアミュクラさん(※3)にまだ出会えてないな…もし出会えたら握手した上で是非語りたい。
こんな感じで『Q10』前くらいまで佐藤大先生の在宅やってたので、当時からハンサムなるものの存在は存じ上げておりました。
でもちゃんと認識して行きたいってなったのは2013年。で、SHL2013行かなくて後悔して、2014年に漸くハンサム初現場を経験したのです。馬鹿野郎どうして佐藤大先生の在宅やってた時にもっとちゃんと調べなかったんだ自分…! そう、偉そうにベラベラ語ってるけど実はドのつくハンサム新規です!!!!!ド新規です!!!!!ごめんなさい!!!!!!!

 

■コンビの始まりのお話
事務所側が本腰を入れて2人をコンビとして扱うようになったのは、わたしの認識では2013年。2013年は三浦春馬佐藤健という2トップがハンサムライブのステージ上から居なくなった年だった。ハンサムメンバーの多くは生のお芝居の現場で活躍する面々だから、映像を通して活動しているはるたけに比べたら一般知名度はどうしても下がってしまう。事務所は、はるたけに代わるハンサムの新たな顔としての役割に期待して2人に目を付けたんだと思う。2013年の新曲【BANG!】ではペアパートがある。この歌割が事務所による神木吉沢コンビ売り戦略の初動、だと認識している。
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ところで、チームハンサムにはコンビ人気が高い組み合わせが存在する。前述のはるたけ然り、植原卓也桜田通のドリタク、平間壮一と水田航生の航壮コンビ、など。どのコンビもアツいし挙げ出すとキリがないのでこの辺りで止めておくが、今挙げたコンビたちは付き合いも長い上にプライベートでの仲の良さも窺える面々。 事務所はハンサムメンバーたちの仲良しっぷりを売りの一つにしている。それにオタクはガンガン釣られる。2次元かよって突っ込みたいようなエピソードがごろごろ転がってるからね。この辺りを掘り下げると無間沼なのでまた別の機会に。話を戻すが、結局のところ何を言いたいかというと、事務所に推されてきたコンビたちはファンから見ても仲の良さが伝わってくるコンビばかりということ。安心と信頼と実績のコンビ。歴戦の猛者。職人芸。
さて、一方で神木隆之介吉沢亮はどうだろうか。彼らの共通点といえは、①同級生、②活動の軸が映像、……。ぱっと浮かぶのはこれくらい。あとはまあ、ゲーム好き、くらいか。最近閉鎖してしまった吉沢ブログに神木くんが出てきたのはたったの1回だった。SHL2012の時期に「隆くんと」と題された2ショのオフショが1枚。これだけ。分かってたけどこの2人まじで付き合い無いじゃん…ってなるよね~~。わたしはなった。SHL2013の後、ハンサムに行かなかったことを死ぬほど後悔して、WEB上で確認できるあらゆる媒体をメンバー分洗い出して遡っていた時期があって、今思えばこの時に改めて突き付けられた本人たちによる自発的供給の圧倒的少なさ(むしろ本当に無い)に突き落とされてしまったのかもしれない…。兎に角、神木くんと吉沢さんは事務所の従来のコンビ売り出し芸とは全力でそぐわない方向に突っ走っているコンビだった。
そして迎えたSHL2014。ハンサムが10周年を迎えたこの年は神木くんを中心に据えたステージ構成で、途中ゲームやMCは挟めど全編歌って踊るライブショー。新曲の【Never Let Go!】では去年に続き2人のペアパートがあり、キービジュアルではセンターに君臨する神木くんの隣に当然のように吉沢さんが居た。パーティーをイメージさせるシチュエーションで撮影されたビジュアルブックの中でも同様に2人がセンター。吉沢さんの位置付けは、誰の目にも明らかに神木くんのシンメポジになった。ここで特筆しておきたいSHL2024公演当日を迎えるまでに露出のあった神木吉沢コンビ芸といえば、全わたしが沸きに沸いた「ビジュアルブック撮影オフショ事件」。これに尽きる。唯一にして最大の露出だった。言葉通り本当にこれくらいしか露出無かった。気になる人はストラボ東京でOKAWARI会員になろう!月額たったの540円(税込)でハンサムメンバーのわちゃわちゃが余すところなく観れるし何ならアミューズ箱推しになれるぞ!(ダイマ)
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簡単に言うと、神木くんと吉沢さんがペアで撮影している様子を収めたメイキング映像がやばかった。時間にして10秒程度のメイキング映像がやばかった。吉沢亮くんの頭のおかしさが振り切れていてやばかった(褒めてる)。そして、そんな吉沢亮くんの振り切れ具合よりも、何だろう、この2人ってやっぱりプライベートではそこまで仲良くないんだなってひしひしと伝わってくるような絶妙な気まずい空気感が正直堪らなかった。ぎゅんぎゅんした。わたしの中で2人の不仲説が確固たるものになった瞬間である。以降(いやこれ以前から不仲説支持者だったけど)、わたしは自信を持って2人の不仲説を提唱していくことになる。

 

◾︎SHL2014の神木くんと吉沢くん
さて、ここからはSHL2014公演中の2人の様子を紹介したい。オーラスはライビュ参加だったけれど、わたしは幸運なことに全4公演すべてを目に出来た。全公演で神木吉沢定点カメラと化していたわたしが自信を持って紹介する2人のギクシャクビジネス仲良し芸四天王を以下に記したい。


①ペアパートにおける絶望的なタイミングの合わなさ
神木吉沢コンビのお家芸。2人は前述の2曲以外にもペアパートを割り当てられているし、歌割がペアなだけではなく、ダンスポジションが隣同士だったりシンメの位置関係になることも多い。ドリタクを筆頭に仲良しコンビや歌割ペアパートコンビたちがバシバシ目合わせ芸や肩組み芸を披露してくれる中、神木くんと吉沢くんはというと、絶望的にタイミングが合わない。びっくりするくらい合わない。吉沢さんが神木くんと目を合わせようとする時、神木くんは吉沢さんとは逆隣にいるメンバーとわちゃわちゃしてるし、神木くんが吉沢さんの方を見る時、吉沢さんは大概客席にファンサしてる。合わない。驚くほど合わない。何故ここまで合わない。そもそも、他のコンビたちが手を伸ばせば相手に触れられるくらいの比較的近い距離感で歌っている中、神木くんと吉沢くんはアイコンタクト芸肩組み芸を完全に捨てたかの如く互いの距離を開け、パフォーマンスに集中している。いや客席を真っ直ぐ見据える君たちのことだいすきだけども!何故!こうも!合わない!!不仲!!なのかな!!好き!!!!!


②26日公演のクイズコーナーにて披露された呼び捨てとギクシャクハグ
ハンサムライブには毎度恒例ゲームコーナーがある。10周年アニバーサリーのSHL2014では過去公演をオマージュした演出が多く、このコーナーも「(誰々)に聞いた!〇〇〇なのはどのハンサム?」というSHL2011のゲームコーナーネタを採用したものだった。26日公演の問題は「巣鴨のマダム30人に聞いた!恋人にしたいのはどのハンサム?」。回答者には吉沢さんが選出された(回答者の正誤によってハンサムメンバーたちが所属するBar【EVER LAST】の存続可否が決まる(※4))。選択肢は神木くん含む(確か)4-5名。MC役のメンバーに回答を求められた吉沢さんは一言「う〜ん…やっぱり、、神木かな☆」と答えた。神木かな☆ わたしは精神的に膝から崩れ落ちた(?)。 え、そこで神木選ぶんだ?!てか呼び捨て?!神木のこと呼び捨てにしたの初めて聞いたぞ?!?!いやそもそも神木の名前を口に出すこと自体がレア中のレア事案なんだけど!!!その後「え、俺?!」っていうよくやるあのおとぼけ表情で自分のこと指差す神木くんベリーソーソーキュートだったね!!そんな表情を引き出した吉沢さんグッジョブだね!!!!大混乱だった。わたしの中のニャルラトホテプ様がうーにゃーしてた(?)。しかしこれは混沌の序章に過ぎない。だってこの2人、この後ハグするから。それも思いっきりぎこちないやつ。
事の次第はこうだ。吉沢さんの予想が見事的中し、巣鴨のマダムに選ばれたのは神木くんだった。この時、神木くんと吉沢さんはそれぞれ舞台の上下に分かれたポジション。お〜当たったじゃんすごいすごい!って穏やかにわいわいしてるお兄ちゃんハンサムたちの前を突っ切って、何故かステージの逆サイドに居る神木くんの元へ走り出す吉沢さん。そのまま神木くんをハグする吉沢さん。ん?!ハグ?!?!駆け寄った勢いのまま神木くんを抱き寄せたように見えた吉沢さん、よくよく観察すると直前で勢いを殺してとても遠慮がちにぎこちなくハグしている。神木くんはというと、突然のハグにびっくりしたのか困った表情でこちらもぎこちなく背中をぽんぽん。
しかもこの2人、パッとハグしてぽんぽんってしてサッと離れればいいのに、いかんせんタイミングが絶望的に合わない2人な訳です。遠慮がちにぬるっとハグしてしまったことでサッと離れるタイミングすら逃してしまったらしく、謎に数秒間ハグする。永遠の時のように感じたよ…。というか実際謎に数秒ハグしてしまった影響なのか最後の方会場もハンサムも「な、長ない……?」みたいな絶妙な空気になってた(当社比)


③毎公演欠かすことなく2人を繋いだ大天使山下銀次
アミューズには山下銀次という幼気な大天使がいたことをご存知でしょうか?銀次くんは踊れる天使です。高みを目指してアミューズから飛び立ってしまったほどダンスを愛する大天使です。そんな銀次くん、アミューズ所属後たったの2年でハンサムのステージに立った強者でもありました。名だたる先輩ハンサムたちに甘ったれた大胆行動を取っても笑って許される稀有な大天使なんです。神木くんと吉沢さんを繋ぐ架け橋的大天使です。俺たちの大天使山下銀次が大活躍してくれたのはアンコール曲【With You】。SHL2014の締めを飾るこの曲ではハンサムたちが1列にぎゅっと横並びして客席にまっすぐ相対して歌ってくれました。この時3人は下手サイドのポジション、上手から神木銀次吉沢の順で隣り合う配置。この曲では1番Bメロが神木くんと吉沢さんのペアパート。そんな2人に銀次くんが挟まれている配置を見た時はあ〜〜〜2人パートじゃなくなってしまったか…って正直少し落胆してしまった。それが、蓋を開けてみたら、なんだこの3人のわちゃわちゃっぷりは?!?!(大混乱) 歌パートに関してはDVDにも収録されている通り、3人でお顔を見合わせる可愛い瞬間が。それもこれも大天使銀次が2人とそれぞれお目目合わせてくれたおかげです。曲の1番と2番を繋ぐ間奏でハンサムたちが上下まるっとポジションチェンジするタイミングがあるのだけど、その時の3人のわちゃわちゃ電車ごっこが最強に天使の集いだった。DVD収録はオーラスだけど、28日昼公演以外の全ての公演で何らかの2人のアクションがありました。初日は特に可愛かった。下記初日レポメモ参照。

* With Youで吉沢銀次神木の順に並ぶ。銀次が神仕事により吉沢と神木の架け橋になる。3人で電車ごっこみたく足並み合わせて移動。銀次→吉沢、銀次→神木で銀次が笑いかけてにっこにっこにー。→吉沢が神木の方に身を乗り出してアピールからの笑いかける→神木気づかなかったのかな?特にアクションなかった気が…それかリアクションに困ってたか?→銀次 え?俺は?!みたいな顔で2人を見守る。更ににこにこ見守る→銀次神かよマジ推せる


④ライビュ会場で腰を抜かしペンラが手から滑り落ちるほどの衝撃を受けたお顔見合わせ肩組み芸
こちらはSHL2016DVDにも収録されているのでアミュクラさんなら周知の件だと思う。アンコール曲【Feel the Same】での出来事。それまでの3公演、絡みなんて本当に何も無かったんです。それなのに、オーラス公演、いきなり、どうした?!?!わたしは残念ながらオーラスだけチケットを取れずライビュでの参加となってしまったので、カメラが切り取った範囲のことしか分からない。ラスサビ前のペアパートを歌う賀来賢人くんと植原卓也くんが本当に楽しそうで楽しそうで、お兄ちゃんたちの楽しそうなお姿に多幸感で胸がいっぱいだったわたしの眼前に、突如2人の鬼寄り(※5)が映し出された。2人はかっけんとたっくんに負けないくらいにこにこ笑顔でお顔を見合わせ、それどころか肩まで組んでいた。これまでの2人の空気感を考えると現実に起こっていることとはとても思えなかった。スクリーン越しの世界なことも相まってますます現実味が無くて、でも確かに目の前には2人の肩組み鬼寄りが映ってる。ライビュ会場であまりの衝撃に手からペンラがすっ飛んだ(最前だったから誰にもぶつからなくて良かった)。同時に下半身が踏ん張れなくなって、人生で初めて腰が抜ける感覚を体験した。無理やり付き合ってもらったテニミュオタのリア友が隣に居なければ明らかにただ様子がおかしい人でした本当にありがとうございました。実際のところ、DVDでよくよく観てみると第三者の腕が吉沢の肩に回っているので、本当は少なくとも3名以上で肩を組んでいたようだ。因みに会場にいた友人からは公演直後に「神木から吉沢の肩に腕を回していた」との情報が共有されている。
因みにこのテニミュオタのリア友、大学で出会って以来もう5年以上の付き合いになる子で、ジャンルは違えど同じ界隈のオタクとして支え合って生きているので今後また登場するかも。因みにもう1人、ジャニヲタでエイターで丸ちゃん担な友人も居て、3人で異種格闘技戦のような推し可愛いしんどいマシンガントークに花を咲かせた大学生活でした。という余談。


【SHL2014総評】
至高かつ幻のパフォーマンスである、硝子の少年〜最も美しい背中合わせ〜に関しては、正直これについて書きたくてブログ開設したようなもんなので、追々1記事使ってじっくり書きます。
SHL2014は、コンビ売りという売り出し方に対して神木くんも吉沢さんも頭で理解はしていても体が上手く対応できないみたいな、戸惑いのような気まずさのようなものを両名から感じた年だったように思う。むしろ逆に、理解はしているけれど別にコンビ芸を実行するほどのことでもないし放置!…いやでも気になるどうしようどうすればいいんだろう、みたいな感覚もあったのかもしれないのかもしれない。神のみぞ知る。

リハ期間、神木くんは周りのハンサムにぐいぐい絡んで輪の中にいることが多かったようだけれど、対して吉沢さんはスタジオの隅で1人スマホゲームに興じることが多かった(リーク多数)。当時出演していたぬ〜べ〜チームで流行っていたクレヨンしんちゃんを只管走らせるゲーム(同時期わたしも弟と共にこのゲームに熱中していた)クラッシュロワイヤルにハマっていたらしい。確か。(※この記事を書くにあたってソース掘り起こしてないから間違えていたら申し訳ないです。) いや〜この2人本当に絡まないんだな、と思わせておいて、一転、公演期間中のオフショを収めたアフターブックでは、ハンサム直筆の巨大寄せ書きボードを眺めながら何やら談笑する2人を写した写真が載っている。この写真を見た時、オフ(※厳密には2人にとっては仕事中だが)で2人が談笑する機会があることが割と本気で意外すぎて驚いた。自分の中でどれだけ2人の不仲説が染み付いてるのかよくよく理解した瞬間だった。

公演期間中、本来なら沢山絡む機会があった筈の2人は必要以上にコンビ芸を見せてくれることはなかった。いや、わたしにとっては、先述のような、タイミング全然合わないくせにそれでもお仕事だからって頑張ってビジネス仲良し営業ファンサしようとするも尽く不発に終わるという事態それこそが堪らなく愛おしいコンビ芸だった。でもこれは一般的な定義に当てはまるコンビ芸とは言えない…。こうしてわたしだけが楽しい不仲説を盛り上げてくれたかと思えば、ハグしてみたり自発的に肩を組んでみたり、ハンサムライブという年末で無礼講なお祭りの空気感に当てられて勢いのままにお互いに絡みに行く姿も見ることができて、まるで友達になりたいと気になっている相手との距離感を測りかねている中学生男子を見守っているような気分を味わうことも出来た。むずむずした…!

 

◾︎総評:神木くんと吉沢くんというコンビ(〜2015)
2015年はハンサムライブが無かったので特筆すべきことはないので省略。(個人的には、ハンサムDVDの発売前上映イベントにて最前ドセンを引き当て、更にその回の登壇ハンサムがまさかの神木くんだったという奇跡的エピソードがありますがこちらも省略。しかもDVD2枚しか買わなかったのに2枚とも上映イベントに当選したというエピソードもあるけれど以下略)
神木吉沢大革命以前の2人は、ここまでで散々書いたように、知名度が高い故にコンビとしての露出を求められたけれど当人たちにプライベートでの親交が然程無かった点、対外的な場でのテンポ感・空気感にズレがある点などから生じたコミュニケーション不足によって、「いきなりコンビって言われても…」みたいな絶妙に気まずい空気感が流れていたように思う。勿論、決してお互いのことを嫌いな訳ではない。だからと言って仲が良い訳でもない。男、同級生、同じ事務所、役者、映像での仕事が中心、このように近しい属性を持ちながらも常にどこか遠い距離に居た2人。チームハンサムという枠組みの中でコンビとしての露出を求められ、役者なのにアイドルさながらのコンビ芸を期待され、しかも相手は普段から決して親交があるとは言えない相手だった。それでも仕事だからと頑張って仲良しアピール営業ファンサしようと努力する2人がわたしは愛おしかったんですよ。絶望的にタイミングが合わない2人が愛おしかったし、そんな2人が稀に起こす(※全4公演通しても2回とかのレベル)奇跡的にタイミングが合ったコンビ芸ファンサが愛おしかったんですよ。
このように、わたしは神木くんと吉沢くんの不仲説が自分の中での定説で、そんな2人だからこそ2人のことをコンビとして好きになった身なので、これが覆されることは無いと信じていた。2015年までの神木くんと吉沢くんしか知らなかった過去のわたしに教えてあげたい。熱を上げて推しているその不仲説、2016年には公式との解釈違いになるよ、と。

 

そして話は2016年へとつながっていきます。本当は次の記事にて2016年8月31日から公演前までの2人について書く予定だったんだけど、DVDが発売される前に何としても全公演の覚書を記録しておきたいから、一旦レポを先にまとめようと思う。だってDVDが発売されてしまったら、わたしの記憶が都合の良い解釈をしていたことが明るみに出て、わたしにとっての「ハンサムライブの思い出」(※ただし妄想捏造)が一生陽の目を見ることなくお蔵入りになってしまうので。それは何となく勿体無い気がする。
因みに「神木くんと吉沢くんというコンビ」は、全3章になる予定です。もしかしたら4章の可能性もあるけれど。本当はこの1記事でまとめようと思っていたのだけれど恐ろしく長くなってしまうので断念。また次の機会に。


最後になったけれど、この記事に書かれていることは、言ってしまえば「神木吉沢不仲説」が大好きだった過去の自分という色眼鏡を何重にもかけたコンビ厨による妄想捏造です。事実とは異なる記述に溢れているかもしれませんが、ハンサム新規の上に頭が残念なキモヲタコンビ厨が書いたんだなとご容赦いただけますと幸いです。

 

 

 


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ところでTwitterでもぐじぐじ言ってますが、最近は〇〇世代って名乗るアミュクラさんを見かけなくなってしまって寂しいです…。今は〇〇(生まれ年)lineっていうのが主流なんですね。

(※2) 詳しくはWikipedia先生まで

(※3)アミューズ事務所に所属するアーティストのファンの総称であり愛称。類語:ジャニヲタ

(※4)とりあえずDVDを観よう!意味が分かるぞ!(ダイマ)
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(※5)ただの寄りよりもっともっと寄った画のこと。詳しくは下記URLをチェケラ
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